夏でもしっかり栄養摂取を「8月4日は「えい(8)よう(4)」記念日です。」

8月4日は「えい(8)よう(4)」(栄養)の語呂合わせから、栄養を学び食生活について考える日として、日本栄養士会が制定した記念日です。高齢者にとって、いくつになっても元気に過ごすためには、食事をとおして、いろいろな栄養を摂取することが大切です。今回は、夏の食生活について考えてみましょう。

夏でもしっかり栄養摂取を
 夏を迎え暑い日が続いていますが、「最近、食欲が出ないな」「だるくて疲れがとれないな」と思ったことはありませんか。
 夏の暑い時期は、そうめんや冷や奴など、冷たくてあっさりした食事を好みがちですが、高齢者がこのような食事を続けると、あっという間に栄養不足になり、体重が落ちてしまいます。また、冷たい食べ物は、血流を悪化させ、胃腸の働きを低下させるため、栄養や水分の吸収が困難になり、脱水状態に陥りやすくなります。
 特に夏の暑い時期は、汗をかくと失われる「ビタミン」や「ミネラル」、不足しがちな「たんぱく質」などを意識して摂るようにしましょう。

タンパク質・・・肉、魚、大豆製品
・毎食、いずれか一品とることを目標にしましょう。

ビタミン・ミネラル・・・緑黄色野菜
・夏野菜を積極的にとりましょう。

クエン酸・・・酢、レモン、梅干し
・疲労回復効果があります。

食欲増進効果のある香味野菜(しそ、しょうが)や香辛料(カレー粉など)を取り入れるのもおすすめです。

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